ゆっくりと、明るい雰囲気の待合室でお待ちいただけます。
中の患者さんの声が外に漏れない様、壁材には、グラスウールを厚く詰め込み
更にドアは、手術室で使用する「セミエアタイト」にし、患者さんが相談しやすい環境としました。
エレベーターで2階へ上がると手術室と患者さんの術前及び術後回復のための休養スペースがあります。
手術は、日帰り手術を予定しており、検査機器は、カメラで有名な「ライカ」の最新式顕微鏡を導入しています。
一般的な検査とともに、網膜が断面的に三次元解析できるOJTを導入しています。
網膜疾患および緑内障などの診断および経過観察に有用な病変をより客観的に判断できる最新式の検査機器です。
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